四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
その振興センターの協力を仰ぎながら、今年度中に試験栽培の結果も踏まえながら、また設備投資に係るコストの低減も考慮し、一般的なハウス施設での栽培管理を想定した経営指標を作成することとしております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。
その振興センターの協力を仰ぎながら、今年度中に試験栽培の結果も踏まえながら、また設備投資に係るコストの低減も考慮し、一般的なハウス施設での栽培管理を想定した経営指標を作成することとしております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。
具体的には、定期試験中は外部者の立入りを禁止しているなどの内容であり、これまでにも学校法人とも話し合ってきた内容であったことから、特にこれまでの協議と変更があったわけではないので、問題はないと判断した。」とのことでございました。
本市の職員採用試験につきましては、地方公務員法、それから四万十市職員任用規則により、競争試験を実施しているところでございます。
この事業は、マスプロダクツ型排水ポンプという次世代型のポンプの社会実装に向けまして、国土交通省が自治体との協力の下、試験的に設置し、出水時に稼働させまして、耐久性でありますとか操作のしやすさでありますとか、現場に適合されるのか、また維持管理のしやすさなどの検証を行うものでございます。
また、このような問題に対して、業界が自主的に異物混入しにくい新しいタイプのリサイクルボックスを試作し、他の自治体にて試験的に設置した結果、異物混入の低減に成功したという事例もございます。 これらのことを踏まえて、本市において、ペットボトルリサイクルボックスの異物混入に対する認識と何か取組等がありましたら、お答え願います。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。
それから、取れる資格についても看護師国家試験受験資格のみですね。保健師国家試験受験資格だとか助産師国家試験受験資格だとか、養護教員免許も現状では取れない。市長はこれからどうほかの大学と差別化を図っていくおつもりですか、ご意見を伺います。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。
しかし、こういう試験的取組からも市産材を扱える人材の育みに寄与し、地産地消ができる環境ができれば、市産材を生かした本市独自の木工物品の事業などもできるのじゃないかと期待をしております。
今後も高知大学の先生に紹介をいただきました近隣の愛媛県の施設に視察を行い、情報収集を行いながら、来年度からは、休校中の校舎等を活用して試験的な栽培についても検討してまいりたいというふうに考えております。
現在、本市におきましては、保育士の退職等があった場合には、職員採用資格試験を実施し、過不足がないよう保育士を採用しているところでございます。 現在、本市におけます男性保育士の割合は、全体の約6.5%となっておりまして、非常に議員ご指摘のとおり、低いものとなっております。採用に当たりましては、職員を広く募集する本市の採用案内におきまして、受験資格等での男女の区分はございません。
目標、先ほど言いました入学者数、あと入学定員80人、こちらの学生の確保に関しての目標を達成するための取組についてですが、学校法人としては、県内高校での指定校推薦制度の設立や奨学金制度等の周知による経済的支援、また1年目、2年目、順次国家試験合格率や就職等の実績の積み上げをしていくような取組をしていきたいというように予定をしているとお聞きしました。
下田中学校については、9月にボーリング調査を実施し、その後ラムサウンディング試験を行い、そのほか内外壁改装調査やアスベスト・PCB調査等を12月末までに行う予定とのことでございました。 令和4年度の入学生から、指定規則の改正により新カリキュラムでの看護基礎教育が開始されることについて、文部科学省の承認が遅れており、当初10月に提出予定であった事前相談を来年1月に提出するとのことでございました。
そのため、その後の方向性につきましては、昨年12月議会で議員からご提案もいただきましたように、また答弁でも申し上げましたとおり、ハウスプラントを民家に貸し出しまして、試験研究の継続をお願いするなど、わさび栽培協議会と協議を進めていきたいと思っております。 以上です。 (「小休にして」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 小休にします。
◎企画広報課副参事(中田智子) 懸念の有無ということでございますが、今後一番重要だと考えているところを1つ言わせていただきたいと思いますが、京都看護大学は充実した設備と優秀な教授陣によって就職率は開学以降4年連続100%、看護師国家試験合格率は平均99.1%という実績がございます。
試験を受けるにも厳しい前提条件がありますし、試験内容自体も難しく、合格率はかなり低いと聞いております。 この2つの現状ですが、今後についても不足していくであろうという懸念事項もございます。 1つは、5年に1回の更新があり、これの更新をすることも大変な労力とお金がかかります。
なぜ行くがぞということを考えた場合に、私はやはり試験日が高知市が先にあって、うちがある。もしくは、高知市は上級試験をやって、ここは初級試験しかない。そういうことが少しあるんじゃないろうかと、以前にもその話をしました。 そこで、総務課長にお聞きしますが、高知県の上級試験、高知市の上級試験、令和3年4月1日に採用される方ね、いつあったのか。そして、上級職の新卒、給料は幾らなのか、教えてください。
幡多けんみん病院に隣接をし、毎年国家試験の合格率がほぼ100%という非常に優秀な学校というふうに聞いております。幡多は、特に経済的には決して裕福な地域ではありませんので、授業料というものが学校選択の重要なポイントにならざるを得ないというふうに思います。ちなみに県立幡多看護専門学校の場合、初年度納入金は12万8,800円、卒業までの3年間で48万5,200円ということです。
一方,これまでの学校の取組として,ある中学校においては,数年前から,高知県教育委員会が,来年度,試験的に導入を計画している居場所と同様の機能を持つ,校内で不登校生徒の居場所を新たに設置をし,全ての教員がその居場所の運営に関わり,授業を行うことができるよう時間割を設定し,学習や作業を行っております。
あわせまして,今年度におきまして,発掘調査の中心的な役割を果たす発掘調査員の任期付職員の採用試験を実施しまして,令和3年度からになりますが,1名が入庁予定ということになっております。
その後、昨年11月より、LINEを活用して、区長や建設業者などに協力をしてもらい、試験運用をしていただいていると聞きましたが、進捗状況はどのようになっているのか、内容をお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) ご答弁申し上げます。 少し誤解もありまして、山下議員には大変申し訳なく思っておるところもございます。
また、加えて、当町独自に実施しています早生樹種であるコウヨウザン植栽への取り組み支援や、平成24年度から取り組んでいる試験研究機関との連携による植栽試験の内容、成果についても、研修会の開催の検討を含めた積極的な広報の実施を通し、当町の林業振興につなげていきたいと考えております。 ○議長(高橋幸十郎君) 3番、井上敏雄君。